2011年1月27日木曜日

アンヘレスでユフイン“YU・FU・IN”に行ったよ♪ 

 アンヘレス1日目 ウォークアバウトホテルにチェックインを済ませ


すぐに






アンヘアンヘさん御用達のYU・FU・INに行きました。地図
アンヘさんともここで初めて会います。今回はその他に,某SNSの殿さん(アンヘレスのナイトライフの達人です)殿さんの友達H野さん(フィリピンビギナー),一緒に旅行に来た友達のマーシーさん,TOYさん(マニラのタクシー会社社長),タクシードライバーさんの全部で7人会食です。俺が勝手にいろんな人をよんじゃって,アンヘさんは大勢いたのでびっくりしてました。



 みなさんははアンヘさんと同じ海鮮丼,俺はしょうが焼き定食を頼みました。餃子なんかもおいしかったよ。

 途中でゆふいんのオーナーも顔をだしてくれ,私達を歓迎してくれました。アンヘレスはマニラと違って,なかなか日本食レストランがなく,ゆふいんは在住の方にも大人気のレストランみたいです。2Fは焼肉もかなーりおいしいらしく,また機会を作って行ってみたいですね。
 YU・FU・INのネタはよくアンヘアンヘさんのブログに書いてあるから,行きたい人はそちらの過去の記事で研究してください。アンヘアンヘさんのブログ

 今回の旅はバスの移動も考えましたがだるいから,ニノイアキノ空港→アンヘレス  アンヘレス→マニラを友達がマニラで経営しているタクシー会社に頼みました。すべてコミコミの価格で片道2500ペソです。当日はなんと社長までドライバーと一緒にきてくださいました。
 車はTOYOTA8人乗りの新車のINNOVAで快適でした♪
このブログをみていて,片道2500ペソでアンヘの送迎を頼みたい方
 タクシー会社の連絡先は02-571-1710です。(マニラ 英語) 日本語で連絡したい方は社長のメアド教えますので,右上のJwalkerにメールするから連絡ください。空港まで迎えに来てくれるし,日本人がオーナーで安心できますよ。
 
 話はもどり,社長はGPSで管理されちゃってるんで(爆)アンヘレスではYU・FU・INさんで食事だけして泣きながら帰っていきました。 ギャハハハ
殿さんとH野さんはテリトリーのフィールズの夜の街に消えていきました。

俺とマーシーさんは,アンヘアンヘさんにお願いしてYU・FU・INのと同じグループのJKTVジュリアナに行きました。


ジュリアナの話につづく

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11 件のコメント:

Big Mine さんのコメント...

フィリピンに住んでましたが、アンへに行った事が無いんですよね〜(汗)

アンへは1度行ってみたいっすね。

Jwalker さんのコメント...

BigMineさん

俺も5,6年ぶりに行きました。楽しかったですよ♪向こうで一緒に遊びたいですね。

tamochang さんのコメント...

最後に行ったのが3年前に…
この先も行けないだろうなぁ…

近くて遠いアンへレスw

kousai さんのコメント...

 YUFUINは雰囲気がとても良さげですネ!
ジュリアナは有るんだけんどここは行った事無いのでお許しが出たら行きた~い(笑

 やっぱり御一行で行ったンですネ!
でもエンジョイされたようで(笑顔

 

ギャンブラー ノブキ さんのコメント...

海外で食べれる日本食は貴重っす。
今も吉野家いってきました。
むらぽち

マーシー さんのコメント...

YU・FU・IN美味しかったね~!
先週の天国のようなアンヘが懐かしいです(笑)

だって昨日から-15℃の北海道に日曜日まで出張で来てます(涙)

ジュリアナの彼女とはTXTのやり取りが続いてるよ(爆)
まぁ、次回再会出来れば良いね~(爆&笑)

Jwalker さんのコメント...

tamochang

カバナからアンヘはかなり近いです。カバナのヒロシさんのブログみた?

めっちゃ面白いんだけど....

http://blogs.yahoo.co.jp/zappspongi

Jwalker さんのコメント...

kousaiさん

いつもコメントありがとうございます。ブログはあまりコメントもらえないからうれしいです。

許しをとっていきましょう♪

Jwalker さんのコメント...

ノブキさん

吉野家ってアメリカでは牛丼ビーフボールっていいましたっけ?1990年ごろたべました。

Jwalker さんのコメント...

マーシーさん

南国と北国のギャップすごすぎ!!

いつ甲府にくる LEOさんもくるよ♪

匿名 さんのコメント...

みなさん
YUFUINウェイトレスの中に経営者の娘と自称する女がいますが、支払い時に10%税金とSC(サービスチャージ)といってさらに10%乗っけて請求してきます。
確かにまともな日本料理店が少ないフィリピンでは貴重な日本料理屋かもしれませんが、このような金額の請求をされると気分も悪い上に、日本の大衆食堂より高く六本木の洒落たレストランよりは安いといったところが実際のところです。
280ペソの定食を注文した場合、税(10%)として28ペソ、SC(サービスチャージ10%)として28ペソが加算され336ペソになります。これでは気前よくチップ(20ペソ程度でよい)すらあげたくなくなります。
(日本人)経営者はこれを放置しているようです。日本人の心をなくした人の店を訪れたいとは思いません。金額の問題ではなく気持ちの問題です。日本人に嫌われる要素として「不正直」以上のものはないとおもいます。
いくら「郷に入れば郷にしたがえ」という言葉があったとしても、「不正直」を売り物にする日本料理店があることに日本人として残念に思います。